音楽専門学生 車の免許はいつとるべき?

音楽専門学生 車の免許はいつとるべき?

免許は社会時になってからでもいいやと思っていませんか?
もちろん学生にしかできないことは山程ありますが、社会人になってから、時間が取れず苦しんでいる人もいます。
自動車免許は学生のうちに取るべきなのかを説明します。

■可能ならとったほうが良い

最初に結論から書くと、可能ならとっておいたほうが100%良いでしょう。電車やバスといった交通機関が最寄りにあり、買い物も不便しないという方は間違いなくいるでしょうが、それでも確実に学生のうちにとったほうが良いです。その理由としてはいくつかあるので列挙していきましょう。

まずは会社が東京なら東京オンリーでそこから転勤する余地のない方なら良いのですが、もし転勤があるような職場だった場合は転勤させられた後に高確率で苦労することになります。会社にもよると思いますが、仕事の都合上ないと困る場面に遭遇する可能性はあるということを覚えておいてください。音楽の道を志す者なら、楽器や機材の運搬に苦労したこともあるでしょう。

次によく発生する問題が家庭環境の変化です。
就職、結婚をし、子供ができた時も車が無いと確実に不便するでしょう。結婚して夫婦のみでの生活だったらまだ車が不要な生活もできるでしょうが、お子さんができると移動するのに車という足が必要な場面は多々あります。父親側はわからないでしょうが、子供を背負っての移動というのはかなりつらいものがあり、ベビーカーがあったとしても長距離移動は避けたいですよね。

■そんなことはわかっているが…

おそらく、ここまで記載したことをある程度は想定しているけど、なかなか免許取得に体が動かない方もいると思います。その最大の理由が免許取得にかかるまでの時間とお金です。はっきり言って合宿だろうが教習所に通うのだろうが学生から見るとびっくりするぐらいの金額がかかります。

費用は教習所により多少の差はありますが、20~30万円は必要です。
自分で用意する必要があるという方はかなりしんどい思いをするでしょう。学業に励みながらバイトをしてだいたい3~4ヶ月分ぐらいの給料が無くなるのは、きついと思います。大人から見ても高額と思ってしまうものなので、学生さんから見ると相当しんどい金額に見えてしまうのです。

「なら合宿を使えばいいじゃない!」と思う方もいるかもしれませんが、学生が集中する夏休みと春休みの時期は合宿の料金が非常に高いです。場所によっては教習所に通ったほうが安くなるところすらあります。教習所だと、自分の都合に合わせて予約していけるという、メリットもあります。

「取得したい」ですが、金銭的になかなか取得が難しいという方は色々と悩ましいところだと思います。それでも、取得しておいた方が後々役に立つ場面が確実に来るので、新卒で入社してから、半年ぐらいは仕事を覚えるので必死、免許のことを忘れてしまうかもしれませんので。可能な人は取得しましょう。

音楽専門学生なら、機材を備え付けのライブ会場なら良いでしょうが、交流会で遠征するときは、みんなと一緒にレンタカーを借りて行けば、良い思い出にもなりますね。